沿革
 「NTCインターナショナル株式会社」は、「太陽コンサルタンツ株式会社」、「日技クラウン株式会社」両社事業部門の分割・統合により、2008年7月1日にNTCグループの海外事業を担う建設コンサルタント会社として設立されました。また、国内事業については「NTCコンサルタンツ株式会社」が設立されました。

 「太陽コンサルタンツ(株)」(本社:東京都)は、1969年8月に設立され、農業基盤・農村環境の整備、農村を中心とした地域計画などの技術に特長を持つ建設コンサルタントとして成長してきました。
 一方、 「日技クラウン(株)」(本社:名古屋市)は、2005年6月に「日本技研(株)」と「クラウンエンジニアリング(株)」が合併して設立された建設コンサルタントです。
 「日本技研(株)」は、1968年11月に、アースダムなど「土」に関わる専門技術者の手により設立された「日本土質開発研究所」を前身とし、1973年に「日本技研(株)」へ社名を変更。ダムなど水源開発に関わる調査・計画・設計を主体とする技術に特長を発揮した会社でした。
 「クラウンエンジニアリング(株)」は、1964年7月に設立された「(株)三信水道設計事務所」を前身とし、その後1966年10月に「三信設計(株)」、1974年5月に「クラウンエンジニアリング(株)」へと社名を変更。特徴的な技術は農業水利に係るシミュレーション解析・技術に関するものでした。

 「太陽コンサルタンツ(株)」と「日技クラウン(株)」は、2007年4月に両社の持株会社として「NTCホールディングス株式会社」を設立しましたが、今後の社会的要請を踏まえ、国内事業会社と海外事業会社に分割・統合しました。

 「NTCインターナショナル株式会社」は、Network of Technology and Confidence(技術と信頼のネットワーク)をコンセプトとし新たな一歩を踏みだします。事業統合前の「太陽コンサルタンツ(株)」、「日技クラウン(株)」それぞれの得意分野を活かし、総合技術力の強化のもと、農業農村分野あるいはその関連分野を主体とする建設コンサルタントとして、より一層社会に貢献する所存です。