アフリカ地域 「アジア・アフリカ協力・生活改善アプローチによる
農村コミュニティー開発」コース 
ソフト型フォローアップ協力(本邦協力機関発意型)に係る委託
 戦後日本の農村開発においては、農業改良普及事業及び農家の生活改善普及事業が大きな役割を果たし、両事業を両輪として開発が進められた結果、農村部の生活水準が大きく改善されることとなった。一方、多くの国々の主産業が農業であるアフリカ諸国では、現在では農業技術普及とともに農村生活の向上に対する取り組みの重要性が増しており、同分野に関する研修の必要性が高まっている。
 上記に鑑み、多くの生活改善事業の成功事例を有する我が国における研修が実施されているが、本フォローアップ協力では、生活改善アプローチの途上国への適用に関する知見を集積するとともに、帰国研修員によるアクションプラン実施促進を図ることを目的に、ザンビア国において既本邦研修受講者を対象とした現地視察やワークショップ等を実施している。